2ntブログ

でっかいよー(;´Д`)

液タブレットをDTZ-1200からVaio FIT 13Aに変えてみたものの分かったコト。
まず、根本的にWACOMと方向性が違うこと、っていっても絵を描くというだけならば多分、DTK-1300と大差はないと思います、解像度もフルHDだし、パネルもIPSだし、スペックだってcintiq companionの下位グレードぐらいあるし。
ペンの筆圧も慣れれば自分レベルなら全然大丈夫でした(´・ω・`)
でも違う、やっぱり絵描きタブとして違和感ある・・・
そこで次に購入したのが板タブ、intuos5
画面見ながらの作業も慣れたら以外にできます、
しかし、作業をもうゥン年間液タブでやってきたせいなのかイラストはできても漫画原稿が絶望的・・・
デジ絵を始めたのがもう14年前で、最初にかったのがFAVOの初期型で、その頃はまだintuos2が出たばっかりでした、photoshopのバージョンが6でした
そして友達からintuos i600を譲ってもらいました、ヘタクソなのに贅沢でしたよ、2年ぐらいでUSBの線が切れて逝きました、
そこからは貧乏だったのでまたFAVO(アクリルボディー)を購入、1年後にBABOO FUNの大きい方を買って、しばらくしてintuos3 PTZ-630をハードオフで購入、そこからしばらく変動なし、
そろそろ同人誌描こーかなーと思い、(もう8年ぐらい前)液タブ購入を決意!
そこからc-1500 = DTU-520 = c-1700 = DTZ-1200sx
となるのですが、液タブロスの影響で作業効率が激減・・・・(´Д`)
今回も買いました・・・・・大分ムリしたった
DTK-2100/ko
やっほーいデカい!21.3インチスゲー
なんせINTUOS5のペンが使えるのでこれは捗る、